ご挨拶|学校法人浪速学院


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理事長・学院長president

ご挨拶

理事長・学院長ご挨拶

本学院は、1923(大正12)年に開校し、令和5年には開校100年の歴史を刻むこととなる、神社神道を根本義としている学び舎です。「浄明正直」を校訓として、浄く明るく正しく素直に生きる力と、「敬神崇祖」の教えを大切にしながら「思いやりの心」「感謝の心」「豊かな心」を育み、日本の美しい伝統を大切にしながら社会の変化の中で生き抜く力を養うための教育を実践しております。

私は、平成19年を改革元年と謳い、私立学校として「最高の教育環境」を整えるために「学校改革—浪速改革」を実行し、これまで様々な教育環境・設備を一新してまいりました。現在は、堺市美原区に「高天原スポーツキャンパス」を建設しており、本年度中に、多目的総合グラウンドとして「浪速乾坤一擲ドリームフィールド」が完成します。それと同時に、室内競技の練習環境を備えた「アリーナ建設」の構想も、「開校100周年事業」の一環として進めております。

学習面においては、本年度入学生より「浪速国際コース(Iコース)」を高校2年生進級時から新設し、独自の授業展開や語学研修を設定し、グローバル社会の第一線で活躍できる力を養うための教育を展開していきます。また、新たに〔ICT教育推進部〕を立ち上げ、生徒および教員に一人一台の「Chromebookを導入し、最新のICT設備を用いて、一歩先に進んだスタイリッシュで熱意のある教師集団が、徹底した指導を行なって全力でサポートする体制を整えました。

加えて、本年度から中・高ともに、月に一回の休校日を設けることにしました。「主体的・対話的で深い学び」を実現するために、生徒自身が積極的かつ能動的に、「自学自習」や「探究活動」及び「体験学習」等に取り組む機会を保証する必要があると考えたからです。

このように、本学院は開校100年を迎える伝統に甘んじること無く、次の100年を見据えて更なる進化をめざし、終わりなき教育環境の整備に取り組んでいます。そして生徒一人一人が、その充実した教育環境を最大限に活かし、「考える力」「判断する力」の基礎となる、確かな「学力と教養」を身につけることによって、通学するのがワクワクする、友達に会うのが楽しい、入学して良かったgood school, 良い学校」をめざしています。

 

今春、私は13年間の長きに亘った高等学校長の職を退任し、内部から信頼できる後継者を指名しました。あわせて、中学校長も交代し体制を一新しました。今後は、「理事長・学院長」として学院の行く末を盤石にする為に学院経営に専念し、新時代「令和」に相応しい教育の在り方を見据え、更に揺るぎない基盤を固め、新たな歴史を刻んでまいります。

理事長・学院長 木村智彦